Die Tendenz in der Bundesliga 14/15 “6er-Kette”

  In der Partie Hamburg gegen Frankfurt war sehr typisch, für eine neue Tendenz in dieser Saison zu sehen: “Sechser-Kette”. Zwar es wird unvermeidbar automatisch je nach der Situation, aber die Mannschaften haben entschieden, vor dem eignen Tor eng den Raum zu decken.   Detailliert erklärt folgendes: die gegnerischen (HSV) Außenverteidiger nehmen die richtig höhen […]

6バックという傾向

  この前のハンブルク対フランクフルトのフランクフルトが典型的だったけれど、最近、6バック気味に守るところが出てきた。まあ、状況によってそうなってしまうんだろうけれど。   相手の両サイドバックがポジション高く取って、両サイドのオフェンシブのハーフが中に絞って5トップ気味になるとき、サイドバックがマンマークでついて中に絞って、サイドハーフがそのまま降りる。そうなったとき、中のFW気味の2枚の両方、あるいは少なくとも1枚が中盤まで降りてくればペナ内に走りながら受けられるスペースができるが、この試合のハンブルクように、今のところ勝てていないブンデスのチームは中の2枚ともライン上に張り付いて、自分たちでスペースを消してデッドロック状態になってしまっていた。   そうこうしているうちに入れるタイミングが分からなくなって、適当になった横パスをかっさらわれてピンチになってしまうという。そういう意味では、割りきってゴール前に人数をかけてしまうのも勝ち点を稼ぐ上では有効。   カウンターで言えば、敵陣内の広大なスペースにスピードに乗ってボールを受けるFW1枚とダッシュで戻りながら守らなければいけないセンターバック2枚なら、FWの方が分が良いわけで。試合は良い時もあれば悪い時もあるわけで、悪いなりに勝ち点をいかに稼げるか、というのもリーグ戦を戦っていく上では重要なんだなあ、というのを最近、痛感している。

Die Arbeit des Fußballtrainers

Philosophie, Glaube, Worte

  “Als ich in Italien spielte, erzählte man mir, ich möge dieses Passspiel vergessen, da es in ihrem Fußball weniger Raum geben würde. Ich habe das nie verstanden. Das Spielfeld hatte dieselbe Größe wie bei uns. Was ich sah, das waren Bewegungen von einigen Jungs in Verbindung zu den Positionen anderer Spieler – und wie […]

サッカー監督という仕事

哲学、信念、言葉

  「イタリアでプレーしていたとき、スペインでプレーしていて頃のようなパスを出すのは忘れるんだ、イタリアのサッカーはプレースペースが狭いんだから、というようなことをよく言われた。私には理解できなかった。だってグラウンドの広さはスペインと同じなんだから。私がそこで見たのは、何人かの選手間のポジショニングと、それらの選手の動きが間違っていたんだ。それが、プレースペースが狭くなっていた唯一の理由だ」   このような言葉をグアルディオラが13年前に、ブレシアでプレーしていた頃に言っていたが、当時は誰も耳を貸さなかった。   彼は、自分の信念に基づいて、それをずっと言い続けてきたのであって、流行がどうだとか、時代がどうだ、とかとは無縁なところでずっとやって来たから、自分で何が出来て、出来ないのかを明確に理解できた。サッカー監督ってたぶん、そういう人がやる仕事で。   W杯で3バックが流行ったから、それをやろうとか、他のチームがそれで勝ってるから、そうやろう、というのはちょっと違うというか。チームのスタイルっ て、だから監督の哲学というか、自分が信じているサッカーにおける真理のようなものが最終的には表れるようになっているんだと思う。   だから、「サッカーはミスが起きるスポーツ」という前提で結果を追求していけば、モウリーニョのチームのようになるし、チームにいる選手がそれぞれストレスなくそれぞれの責任を果たせるバランスを見つけることを追求していけばアンチェロッティのようになる。   そういう意味で、チームって、善かれ悪しかれ、監督の考えや性格を反映させる鏡のようなものだと思っている。それだけ影響力が大きいわけで、正しいかはと もかく、こういう戦い方をするんだ、こういうチームにしたいんだ、ということを自分の言葉で伝えられないと、苦しい役割だといえる。   言葉を変えれば、自分の頭で、どれだけサッカーについて考えてきたか、が問われる仕事だといえる。FIFAやサッカー協会がどんなことを言ったとか、メ ディアがどう言っているかとか、そういうのは参考になりえるかもしれないツールでしかないわけで。   人に伝わる言葉は、自分の頭からしか出てこない。

Die Position der japanischen Nationalmannschaft nach dem WM in Brasilien

Da Bayern-Dortmund-DFB-Elf diese WM in Brasilien gewonnen hat, wurde es sehr leicht gut einzuschätzen, auf welcher Position die japanische Nationalmannschaft steht. Denn ich als ein Korrespondent jedes Bundesligaspiel verfolgen muss.   In dieser WM ist DFB-Elf ungefähr auf der Niveau, CL gewinnen zu können. Die argentinische hatte den Kader, mit dem sie die CL-Halbfinale hoffen […]

ブラジル・ワールドカップから見る日本代表の立ち位置

とりあえず、バイエルン・ドルトムントのドイツ代表が優勝したので、おおまか目安が立てやすくなったので、ブンデスリーガの順位で比べていくと、日本代表ってどのぐらいなのかな、という、まあ、半分冗談なような予測を立ててみる。 ドイツ代表はCLで優勝を狙えるレベル。アルゼンチンは、CLでたぶん準決勝までいければ成功ぐらいのメンバー。ブラジルはいろいろあって、ちょっと測り にくい。オランダはたぶん、CLベスト8に残れれば成功ぐらいなメンバー。コンディションが良ければ、ここにスペインは余裕で入ってくる。   チリ、メキシコ、コロンビアの中南米の面白いチームは軒並み、CLのグループリーグ、ELで決勝トーナメントでベスト8に入ってくるぐらいのチームの選手 が多い。ポルトガル、イタリアもこの辺。ユーベとか見てるとそんな感じがする。コスタリカは、どうなんだろう。マインツの選手がいたけど。   そんな感じで大まかな目安を立てていくと、たぶん日本代表ってブンデスだと降格争いをちょっとかすりながらヨーロッパ・リーグ出場権を夢見られるぐらいの チーム。そう考えると、日本代表のモヤモヤ感はフランクフルトとかシュトゥットガルトを見ている感じで、コスタリカはマインツの爽快感に似ている。   長いシーズン戦っていくと、やっぱりバイエルンでもブンデスの中位のクラブに星を落とすこともあるわけで、ワールドカップは、その一回の勝負にリーグ戦の34分の2か3を引き当てるために全てを尽くす作業が必要なわけで。   ブンデスリーガに関しては、マインツはその作業を毎試合ごとやっていたように思う。7位という成績は、「やりたい理想的なサッカー」ではなくて、「勝ち点 を出来る限り取るために自分たちでできる理想的なサッカー」を追求した結果だと思う。そういうのを過不足のない機能美と言うんだろう。   そういう意味で、やりようによっては「ベスト8」というのはあながち間違いではない。ざっと見ていくと、グループリーグは8つに分かれていて、そのうち CLでベスト8にコンスタントに入れそうなメンバーのチームはドイツ、ブラジル、スペイン、アルゼンチン、フランス、ベルギーの6チーム。   CLのグループリーグを突破/EL決勝トーナメントのライン上ぐらいのメンバーのチームは、ポルトガル、イタリア、コロンビア、チリ、オランダ、イングラ ンド、メキシコの7チーム。この辺はコンディショニングやスケジュールの運次第で上に行ったり、その下のグループに負けてしまったり、という感じ。   これだけでもう13チームが埋まっている、ということを考えると、やっぱりベスト16って簡単じゃない。スイスも入れれば14チームか。ここから下は、 さっき言った日本代表が属しているレベルのチームが3番手。そして、ブンデスリーガに入るか入らないかのレベルのチームの4番手。   。。。というぐらいに大雑把に考えていくと、だいたい整理がつくかな。世界的に観て、日本代表は弱くないし、悪くもない。ただ、ワールドカップでベスト8 に入っていくチームは客観的に見て、もうワンランク、ツーランク上にいる、というだけで。まあ、ビールでも飲みながら話すのには丁度いい話かな。