Das Team-Management

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Persönlich habe ich als Trainer Interesse nur an die Entwicklungsspur und daran, dass die Spieler selbst diese Spur fühlen können. Es ist für mich weniger interessant, ob ein Spieler in jetzigem Moment technisch stark spielt oder nicht oder ob wir ein Spiel gewinnen können oder nicht. Das Ergebnis wird folgen, wenn wir auf der Erfolgsspur sind. So denke ich als Trainer – aber trotzdem mag ich natürlich überhaupt nicht zu verlieren.

 

Die Entwickelungsspur ist eine Linie, die je länger oder kürzer den Zeitraum braucht, nicht den Zeitpunkt. Soweit es um die Mannschaft geht, müssen die verschiedenen Menschen im gewissen Zeitraum als eine Gruppe zusammen Zeit verbringen, unabhängig davon, dass sie es wollen oder nicht. Dabei gucke ich eher Persönlichkeit, Charakter von Spielern an, ob sie mit mir gut zusammenpassen. Insbesonderes ist es beim Anfang das wichtigste Kriterium, ob sie Mannschaftsspieler sind, mit den ich die Organisation stabil und dauerhaft laufen lassen kann.

 

Wie Herr Tuchel auch gesagt hat, braucht der Trainer die Managementfähigkeit bei der Erwachsenenmannschaft, sowohl Profi- als auch Amateurbereich, da es viele große Unterschiede zwischen den Spielern liegen. Je mehr unterschiedlichen Menschentypen desto komplizierter wird der Umgang zwischen Trainer und Spieler. Die Mannschaft gut zu managen, die Entwicklungsspur zu schaffen und das gute Ergebnis, diese drei darf man nicht getrennt betrachten,

 

Bei der Bewertung des Spielers braucht man unbedingt auch ein außer fußballerisches Kriterium, was der Spieler außer dem Fußballfeld macht und wie er dort verhält. In diesem Sinne passt das Wort  “Manager”  in England dem Fußballtrainer mehr als das deutsche Wort “Trainer”.

 

 

 

チーム・マネージメントという評価基準

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個人的に監督として興味があるのは、あくまでもチームの成長の軌道、発展の軌道を描くことであって、選手自身もそれを感じられることであって、現時点での上手い下手ではないし、1試合の勝ち負けでもない。ある程度、その軌道に乗れば、結果も付いて来るだろう、という考え方。でも、負けるのは嫌いだ。

 

成長軌道を描く、ということはそれは短期であれ、長期であれ、「期間」という「線」を示す。で、グループとして人間が集まって、その期間を共に過ごしていかないといけない、というときに見るのは、性格・相性の部分。チームを立ち上げる時に気にするのは、継続できる組織を作れるメンバーかどうか。

 

トゥヘルさんも言っていたけれど、色んなタイプの人がチームにいるほど、チームのオーガナイズは複雑になっていく。たぶん、成人のチームの場合、プロ‥アマ関係なく、マネージメント能力が必要になってくる。チームをうまく回すことと、選手が自分自身とチームの成長を感じられること、そしてそれが結果として繋がること。この3つは切り離して考えられない。

 

選手を見るときは、オフ・ザ・ピッチの言動も評価に入れなければならない。

トゥヘル監督との対話3 フランクフルト戦後

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-まず、勝利おめでとうございます。とは言っても、今日は試合のことではなく、監督のことを聞きたいと思います。監督は、ユースの監督をしてから、プロチームの監督になりましたね。その間には、大きな差がありますか?トレーニングの計画や、メソッドそのものを替えてしまったりとか、そういった違いはありますか?

 

トレーニングのメソッドを替える、ということはないね。やることは、基本的に一緒で、替えることはないよ。一番違うのはチーム編成だね。ユース年代では、一つのチームには2つの年齢、18歳と19歳になる選手がいて、それらが2年ごとに入れ替わるんだ。それで、(ユースから一緒にやってきて)今では私の下で、5年目になる選手もいるね。今のチームには、34歳の選手もいれば、19歳の選手もいる。その間には、すごく大きな差があるよね。大きな違いは、そういった年齢や経験に差がある選手たちとどう接していくか、ということかな。チームの中で、選手としてキャリアが長い選手もいれば、代表選手として活躍している選手もいるし、ブンデスリーガの経験が豊富な選手もいれば、デビューしたばかりの選手もいる、本当に色んな違いがあるんだ。そういった、個人間のコミュニケーションの仕方には、大きな違いが出てくるけれど、サッカーそのものの、トレーニングのメソッドは一緒だね。

 

-なるほど、選手の性格やコミュニケーションの部分ですね。

 

そう、性格やチームマネージメントの部分だね。

 

-ユースとプロだと、監督として難しさも違いますか?

 

難しさ?いや、選手それぞれとの接し方を除くと、変わらないね。トレーニングから試合の流れも一緒だよ:ビデオ分析して、トレーニングをする。ユースもプロも全く同じだよ。

 

-ビデオ分析をして、それをトレーニングに落としこむんですね。

 

そうだね。

 

-例えば、そのトレーニングは戦術的なものですか?そのときは、敵も付けながらやるのですか?

 

もちろん。戦術のトレーニングはいつも敵をつけてやって、そのビデオを選手に見せるんだ。そして、次の試合に向けてのビデオを見せて、またトレーニング。対戦相手のビデオを見せて、トレーニング。トレーニングは、いつも、敵をつけて、ゲーム形式だよ。

 

-なるほど、ありがとうございました!

 

 

 

フェルベーク監督との対話 メンヒェングラートバッハ戦後

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-今週のキッカーでインタヴューを読みました。選手間の適切な距離を維持できれば、どんなに前からプレスをかけても、守備は機能する、と仰っていましたね。

 

自信を持って、スペースをきちんと埋めていけば、DFラインを高くすることもできるからね。今日のチームは相手のGKにロングボールを蹴るだけしかできない状況に追い込むことが出来て、狙い通りにGKが多くの回数、ロングボールを蹴っていた。ドイツでは、たくさんのチームがそれをやっているし、それを私たちもやっている、ということだよ。ディフェンスでは相手のセットプレーで終わってしまっていたし、チャンスを相手よりもうまく活かすことが出来なかった。少し、変えないといけない部分もある。今日の試合を見て、私たちはとてもうまく回っているようにも見えたが、まあ、(負けるときの)話の流れとはいつもそういうものだ。でも、私が自信を持って言えるのは、今やっていることを維持すること、続けていくこと、ということだね。私たちは、これまでの2週間でやってきたことを続けてトレーニングしていくし、それで、今も続いているネガティヴな状況をひっくり返すことが必要なんだ。

 

-上から見ていて、監督の戦術はだいたい65分ぐらいまでは完璧に機能していました、と思います。

 

そうだね。ただ、最後の10分でも、うまくプレー出来たし、私たちも最後までチャンスがあったはずだよ。

 

-70分前後に、相手ゴールが生まれました。その前に、少しずつ、中盤とDFラインの間にスペースができ始めていました。

 

そう、その時間帯に、プレスが弱まってしまって、2点とも、その時間帯に入ってしまった。

 

-それは体力的な問題ですか、それともメンタルの問題ですか?

 

最後の10分間、あれだけ全力を尽くせるんだから、体力的な問題ではないだろう。体力的な問題ではないね。メンタルでも無いと思うよ、失点した後、再び目が覚めて、最後の10分間、あれだけ戦えたのだから。最後まで戦ってくれたと思うよ。私たちはPKも与えられなかったし、入っているはずのゴールも認められなかった。それがサッカーだし、自分たちはそれでもサッカーを続けていた、リスクをたくさん犯して、中盤の選手を外して、FWを入れて、2点めを最後まで狙いに行ったんだ。それが決まらなかったのは残念だ。もし決まっていたら、それは報われて当然だ、と言えたんだろうけどね。

 

-ここに来る前、何人かの選手とインタヴューをしてきました。選手たちは、監督と、監督が今やっていることを信頼できている、と言っていましたよ。

 

そうれは、良いことだね。嬉しいよ。もし、私のことを信じてくれなかったら、それこそ問題になるね(笑

 

-選手たちも、チームのクオリティが上がっていることを感じているみたいでした。

 

まあ、キヨ(清武)は今日はもうちょっとできたかな。長谷部は「サッカー」をプレーできる選手だね。長谷部が自分のチームでプレーしてくれていて、嬉しいよ。監督をしていて、ああいう選手たちがいるのは、楽しいね。楽しい、ということはトレーニングをするのも、そんなに大変じゃない、ということでね。もちろん、負けるのは良いことではないし、落ち込むことにもつながる要素ではあるけれど。明日から、またトレーニングをして、2週間後までに、頭をからっぽにして、しっかり準備をしないとね。

 

 

 

 

 

トゥヘル監督との対話2(対ブラウンシュヴァイク戦後)

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-今日は岡崎選手はワントップだった、練習から、二人で話はしていたのですか?

もちろん。シンジが前線でうまくやってくれるのは分かっていたし、左でも右でもやれるのも分かっているけど、今日は前線でボールを引き出して、相手陣内でボールを確実に収めてくれたね。練習でもやったし、彼がトップとしてプレーするのが好きだというのも分かっているからね。

 

-岡崎選手は、試合後、ワントップで、考え事をする必要がなく、ボールに集中できた、と言っていましたよ。

そう?じゃあ、来週もそうなるといいね。あなたが何を言おうとしているのかは良く分かるよ。かれは謙虚でまじめだから、もっとやろうとしすぎて、自分自身にたいする要求も高くなっているんだろう。確か、もう、昨シーズンの3倍のゴール数だよね?

 

-彼は、あなたを監督として尊敬できるし、このチームで、快適に過ごせている、と言っていましたね。

そう?彼は、もっと親しみやすくなるね。彼は性格がいいし、真面目で、点をとれるかどうかにかかわらず、チームのために全力を尽くせる。重要なのは点を取ることだけれど、彼自身がそれをできる、という感覚を持つことが重要で。彼は今日、それをしてくれたし、私達は、彼の価値を分かっているから、獲得したんだよ。

Die Bescheidenheit des großen Trainers

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Ich habe gerade die Pressekonferenz von Guardiola gesehen. Dieses Mai hat er vom Anfang an bis zum Ende auf Deutsch gesprochen. Ein Journalist fragte: “Mit guten Ergebnisse wie 4-1 oder 5-0 haben Sie hintereinander gewonnen. Ist doch der Verlauf der Mannschaft perfekt?” Der Trainer antwortete: “Ich bin zufrieden mit der Leistung der Mannschaft, was sie heute gezeigt hat. Aber nicht Perfekt. Es wird nie perfekt. Deswegen sind wir hier. Heute haben wir z.B. zu viel in der Mitte zugespielt und keiner nach Außen breiter Spiel geöffnet. Es gibt viele Stelle, was wir verbessern können”. Beim Interview der Spielern haben sie ganz ähnliches gesagt. Vermutlich sagt Guardiora alltäglich auf dem Trainingsplatz vor seinen Spielern.

 

Es gab noch eine beeindruckende Antwort. Ein andere Journalist fragte: “Wollen Sie auf dem Spielstil der Mannschaft den “Gualdiola-Marke” stampeln?” Die Antwort lautete: “Nein. Wenn wir sehen, was Bayern München in den letzten Jahren erreicht hat, – im Vergleich damit, ist mein Versuch sehr klein, im Kopf der Spielern ein bisschen zu ändern. Die Fans haben am letzten Saison “Triple” mit Jupp  Heinkes gesehen, und sagen sie weiter so. Die Saison hat erst gerade angefangen. Die Ligaspiele bleiben viel viel noch übrig. Wenn wir so spielen, wie wir nur einen Punkt geholt haben, können wir nicht die Liga gewinnen”.

 

Seine Bescheidenheit ohne Leichtsinnigkeit gefällt mir absolut. Gute Trainer berücksichtigt natürlich zwar aufs Ergebnis, aber bleibt bodenständig, wie er sagte: “Es wird nie perfekt”. Auch wenn die Ergebnisse den Trainer beruhigen, fokussiert er immer auf einen einzigen Ziel: Die Mannschaft zu verbessern. Deswegen – glaube ich – vertrauen und folgen die Spieler dem Trainer.